MENU

おりもののニオイとストレスは関係があるの?

女性の気になる悩みの一つである、おりもの。
おりものは疲労やストレスが大きく関係しています。おりものは、膣内や外陰部の分泌液や粘液が混じって、外に排出されたものです。
おりものは女性の多くがなるものですが、人によって色や臭い、量が変わってきます。
白っぽく半透明なおりものが少量でる場合には、特に問題はありませんが、あまりに量が多かったり、茶色がかっているなどのおりものは、体に異常があるというサインです。
おりものの臭いは、分泌液をエサに雑菌が繁殖し老廃物を排出するため、発生してしまいます。
おりものの量が増えてしまうと、臭いも発生しやすくなります。おりものの量が増えてしまう原因として、食べ物の変化や体の不調が挙げられます。

 

体の不調では、疲労やストレスが大きく関係しています。
疲労やストレスが溜まると、卵巣機能が低下します。卵巣機能が低下すると、膣内の自浄作用が弱まり、膣内に炎症を起こしたり、おりものの量を増やしてしまいます。
また、過度なストレスはホルモンバランスを乱れさせ、汗をかきやすくなります。汗はおりもののニオイをきつくしてしまいます。ホルモンバランスが乱れると、汗をかきやすくなり、デリケートゾーンの環境が悪化してしまい、ニオイを発生させてしまうのです。
ニオイの対策としては、不規則な生活を改善することが一番大切です。栄養バランスのとれた食生活をし、適度な運動を取り入れると良いです。睡眠もしっかりととり、入浴をして体の疲れを溜めないようにすることが、対策となります。
生活習慣の他にも、デリケートゾーンの環境を良くすることがニオイの改善に繋がります。
デリケートゾーンは汗をかきやすく、蒸れやすいです。
着替えができる時には、汚れたらショーツを取り変えましょう。汚れたまま着用していると、雑菌が繁殖しやすくなり、ニオイを発生させてしまいます。デリケートゾーンを清潔に保つことで、環境の悪化を防ぎます。
また、デスクワークなど座ることが多い方は1時間に一度は立ち上がったり、体操をすることでデリケートゾーンに新しい空気を入れましょう。長時間座っていると蒸れてしまい、おりもののニオイを発生させてしまいます。立ち上がったり外に行くことで、通気性をよくすることが大切です。
おりものが多い方でありがちなのが、洗い過ぎてしまうことです。気になるからと洗い過ぎてしまうと、おりものの量を増やし、さらにニオイを発生させてしまいます。洗い過ぎは乾燥を生み、分泌液を大量に排出してしまいます。洗い過ぎには注意し、ぬるま湯で丁寧に洗い保湿ケアをしっかりと行うとニオイは軽減します。
ストレスはおりものの量を増やし、ニオイを発生してしまうことを知り、まずはストレス軽減をすることが対策となるのです。

このページの先頭へ